5/7(火)
ロイヤルの対Bの1敗はpc落ち
オクトリス進化リオード顔アサシン靴して次のターンリーシャレイサムして負けた。相手の結晶カウントが2であること、フェイスが削れていない為この戦況はかなり優勢であると言える。よって、狂信者やアサプリなど残った強力な進化権を使う機会を与えるこの択は良くなく、多少の顔をリソースにレイサムターンに盤面を取る事を意識して、オクトリス進化オクトリスポン置き、次のターンリーシャ隠し靴の方が良かった。
多分マリガンが違った。相手の3/2/3はメイシアしかおらず、afの序盤はおぼつかないターンになることが多い(多分)ため、フォロワーを探しに行くべきだった。ハンドが除去と礼賛でかさばり、加速兵を置かせない盤面を形成することが出来なかった。このマッチの勝負は序盤のテンポにあると思ったし、聖獣ペトラ1/1/2が意外と刺さるかも知れなかったので機会があれば是非検討。
レイサム自分起動相手未起動。ここで自分にはかなり戦況が優勢だと考え、まくられるとすれば、レイサム剣舞であると思い、オクトリス剣舞リオードしたわけだが、、、レイサムアサシン、こちらライフ取れず負け（ ; ; ）頭が弱過ぎる。。まあこーいう負け方がある事を知れたので良かった。あと、ロイヤルミラーの10t以降のリーシャは出し惜しみはしない方が良いことが多いみたいだ。また今回はレイサムこちらのみ起動であるため、積極的に顔を詰めて、相手が顔を守る展開にすることが一番の安全択であり、それはレイサム剣舞されたとしても最善の回答だった。
恐らく、負けリプの2/3は勝てた。今期プレイングゲーすぎて最高。
rage 2019 summer
day1 5-1
R5-1 B5-2
day2 3-3
R3-3 B4-4
day2は○×○×○×で終わったが、×が後ろに行けば後ろに行くほどプレイが悪かった、体力不足、経験不足、実力不足。
自称6、邪険レイピア進化、邪険キャノスマ、オクトリスアイテール、正解が未だに分からない。本番は邪険レイピア進化して、ヴァーナレクに対応出来なくて負けた。
狂信者ケア+有利トレードのために聖獣進化で相手の聖獣に当たらないといけなかったやつ。本番では結晶に当たった「レジェファイか聖獣ですかね、逆に結晶って何のメリットがあるんですかね？」確かに（ ; ; ）
相手結晶確定1枚、現在相手のカウント2、こちらのカウント1。前のターン聖獣進化で下から取った為聖獣から出てくるのは1枚のみ。本番ではそれを忘れて聖獣だして頭抱えた。練度不足と頭が悪い。正解は多分プリズム聖獣。「戦況が悪い為、相手が結晶カードハンドにあんまり抱えてない場合に勝てる択を選びたい背景で、相手は進化切れない筈だから、5結晶エンハンス+2コスっていう弱い択を取ってくる可能性が高く、それに紡ぎ手結晶結晶して追いつく」マダムさん凄ぇ（ ; ; ）これは普段の実力以上の択だからまあしゃーない気味
良かった点は本番中は構築面での後悔、不安などは少なくやれた事。蓋を開けると白黒2クイブレ2礼賛2の方が良かったと思ったけど。調整で各デッキに対するプラン作りとそれに必要なカードの把握が明確に出来ていたことが良かった。もっと本番の3日前くらいまでに他の人の構築に目を向けていたらなとは思った。身近に礼賛2が出来ていた人が居たこと、surpass配信のクイブレ2っていうのを本番前日に見て練度的な問題で3のまま出たことなど。あと白黒がbに強くない事にrage後の虚無ちんさんのツイートで初めて気づいた。
day2ではb対面に弱くまたこちらのbが2回2タテされた。bミラーは盤面、フェイスに+αで結晶カウントの要素があり、優勢劣勢が分かりにくくかつ変動しやすい対面。現在の戦局の把握とそれに合わせたプラン作りが下手くそだった。終盤厳しい盤面に遭遇した時諦め気味で手なりでプレイしてた。また、練習段階(rageの2〜3日前)でbミラー僕が勝ち越していたマダムさんはday2にはb5-1でマネフィしている、もちろん地頭や経験の差もあるが、彼は試合と試合の間自分のリプレイを見るか、配信択の強者のプレイを見るかしていた。現状知る中でrage間の取り組みでは最善だと思った。本番で成長していた。自分は同チームの人とお喋りをしていた。
・闇雲にやり過ぎた節があるため、負けリプだけでなく勝ちリプも振り返り、些細なミスでも言語化して二度と間違えないようにする。分からなかったら投げずに他人に聞く。
・rage前に自分から動いて上手い人と練習出来たことが凄く良かったため継続する
・次のrageの練習月に期末があるため6月は勉強をする（ ; ; ）
4/26(金)
今日のレート
悔しい（ ; ; ）
本日のタッチは「Bを2タテする」
・RがBに勝ってない
・NcがRに勝てない
まずRBは勝ちのヒントはリオードにあるけど今対面は引きたい時に引けてなかったので今後収束するかどうか。
問題はNcR、相手がRBだとNcから投げたい為R対策は必須。だがアーカス型はそんなにビショップに勝たない予想(⇨もしかしてそうでもない？)。
アーカスは7tまで耐えてそこから巻き返すけど、ギルネクは9tまで耐える+剣舞トワイライトソードなどの不確定要素多過ぎるのでギルネでの勝ちプランは見込みにくい(⇨ギルネ2ルリア3？)。
NcがRに勝つヒントは死の夢orセレス横展開orアーカス1,2採用のサブプランorビッグソウルハンター案内人。死の夢にはオクトリス、アーカスには事故が付いて回る。書いてるうちにビグソな気がしてきた。
明日は「Bを2タテする」プランそのままで、RBはリオード引ければ勝てるかの検討。NcはRにガード強くする為にビグソアーカスの採用。
jcg
B⇨に強いNm⇨に強いRNc
と環境は回った
Bo3のデッキの選択肢としては
①Nmが最強で相方はそれに勝てるRかNc
②Nmに両方有利がついてるRNc
③(自分)RNcに有利なDと得意クラス(自分はB)
①多分一番多いと予想。①同士の対決においてRvsNc,RvsR,NcvsNc,NcvsRが勝負の決め手となりそうだけどほぼ相性5分の対面を勝ち続けることは無理寄り。
②試せてないから無、①に勝てそう
③(自分)①にはNmに勝てるように構築で寄せつつ(Dのミノタウロス、Bの熾天使)Nmの相方を抜けると信じて。NmRは有利の認識、NmNcに関してはBvsNcの対面がそこまで不利付いてないと思ってるのと、調整環境の都合。
獅子ビショ 言語化
獅子のカウントを最優先に考えてヘクターまで採用を見送ってパワーは低かろうと獅子カウントを進めながらプレイしやすいカードを選択
泉
メリット:法典と合わせて劣化ワンドローでデッキの獅子の割合を上げることが出来る。レジェファイに打つと1点得出来る。
デメリット:1t目に置かない場合腐る場合が多いにも関わらず初手は絶対キープしない+他の1コスアクションが存在するため、ハンデスになってる恐れあり
熾天使(3)
メリット:対面で強い順にネメシスの虚数加速、ミラーの神殿、ウィッチの防陣、ロイヤルのリオード、ドラゴンのアイナ。
デメリット:ロイヤルドラゴンには3は重め。これらには漆黒の方が優先高。
ソードシスター
メリット:ロイヤル、ミラー、(ネメシス)。特に2t神殿をついたロイヤルのアグロムーブに強い。他にはサタンの前tにレジェファイ守ったり。
デメリット:序盤ただのバニラであることが多い。
ロレーナ
救済以外の進化切るカードとして入れたけどそこまで進化のバリューは高くない。どーしても進化権全部救済に切ることは難しくてプレッシャー与えたり盤面処理の2/2結晶に使うことが多かったからそーゆう進化で使う。意外と鉄拳取ることが多い。ミラーと結晶カード探す用途では回復するやつ。
尖兵
メリット:２面処理。ネクロaf(ロイヤル)(ドラゴン)に対して有効そう。
デメリット:環境に合ってない。afの使用率がよほど上がるようならロレーナよりも優先的に採用するのかも知れない。
愚神礼賛
メリット:大型や進化tに合わせて置くことで強いカード、ドラ対面は相手の7pp前に置くと7ppブーストサタンの動きを牽制できるがポセイドンムーブに切り替えられてもきついから検討。
デメリット:序盤はテンポの都合上強いと言えるカードではなく、終盤は神殿と相性が悪く置かなきゃいけないターンに置くと盤面が埋まって邪魔することが多い。
聖獣ペトラ
メリット:リオード。1コスでプレイする事でダメージレースで勝ってることあり。afにはこっちの方が勝てる
デメリット:聖獣は流石に無いやるとしてもペトラのみ。
ヘクター
メリット:相手視点場を無視しにくくなるプレッシャー。リーサルの可能性。
デメリット:単体だとやってることは45残し盤面処理結晶カウント0なので損している恐れあり、マナリアドラゴンミラーネメシスはターンが長くなるほどこちら側は不利になるのでみんな文句無しで3入れてることに疑問。神殿アミュレット下での使いにくさ。
なんかリスト書いてたら泉被りのハンデスとペトラのメリット考えてこっちの方がベストな気がしてきた。
とりあえず現段階での結論で。首傾げながらの採用多いので少ししたら変わってそう。(特に泉ロレーナ礼賛の枚数)
RAGE Shadowverse 2019 Spring
使用デッキ
ミッドレンジネクロ
フォロワーマナリア
1回戦
W vs 疾走ドラ ×
W vs AFネメ 〇
N vs AFネメ 〇
2回戦
W vs ミッドレンジネクロ ×
W vs 秘術ウィッチ ×
3回戦
N vs ミッドレンジネクロ ×
N vs フォロワーマナリア 〇
W vs フォロワーマナリア ×
N2-1
W1-4
振り返り
戦績を見れば分かるが勝ち負けを決する重要な対面でウィッチが抜けなくて負けている。もともとRAGEはマナリアを中心に環境が回ると思っており、自分もマナリアを持ち込みたいと考えていたので、ミラーの先行ゲーを薄める真実の宣告を2枚採用したスペルウィッチを練習していた。次に相方だが、AFネメがマナリアに有利だと考え、触ってみたが必要とする練度の量が高すぎると思いやめた。そこでマナリアにも5分くらいに戦えて、自分が使い慣れていたミッドレンジネクロを選択した。この2つでレートを回していると、両デッキともロイヤルに勝ちづらいことに気づいた。そこでスペルマナリアを、ロイヤルに有利がついているフォロワーマナリアに切り替えた。この判断を下したのはRAGE3日前の水曜日の夜だった。これにより嫌なことが2つ起こった。一つ目はプレイ面のミス、2回戦の1試合目と3回戦の3試合目、さっき言った勝ち負けを決する重要な対面がこれにあたるが、この二戦はプレミで負けている。もう一つは自信がなくなったことによるプレイのブレ。2回戦3回戦はどちらもNWミラーだったが、NWの出し順が変わっている。これはもともとNW対面がW有利とほのかに考えていたのが2回戦の負けで揺らいだことから起きた。対戦相手は2人ともNから投げてきたのでN投げに切り替えたことは結果的に正解だったかもしれないが、立ち回り的には間違いで、また練習段階では取らないほうの択をとった場面もあり、練習通りのプレーを一貫して通すことが大切だと感じた。またそのために、練習と本番の取り組むときの心持（練習段階がテキトーだった）を統一する必要がある、またRAGEに近い環境（jcg、esなど）での練習機会を増やすことが大切だと思った。
次回までにやるべきこと
- 環境や相性表を素早く的確に判断するため、大会前の調整場所の確保をしたい。そのためにチームに入る。
- 練習段階から高いレベルの環境に慣れるため、週2必ずes、jcgに参加する。
- 大会で負けた時はブログにて言語化して振り返る。
