5/11,12(土)〜(日)
相手が神殿を置いたってことは、2+2と2+3の動きがあることを意味していて、ここで結晶を置いてもテンポ取れない上に礼賛の置き所になってしまっている。ここの神殿に結晶熾天使されても、相手に礼賛を置かせてない上に2コスを2コスで処理されてハンドに結晶が増えていて得しているので神殿2枚あるなら置き得だし、1枚でも一考の余地がある。
従者投げなきゃだめなやつ、先行の従者がハンデスになっていることが良くある。
いつまで神殿を割ると得出来るのかとか、相手神殿有自分無だとどれだけ戦況が悪いのかなど、神殿が絡む大局観が弱い。今までの失敗からの学びとして、
・先2神殿に対して後手は2神殿を投げた方が良い
・6t以降の熾天使は神殿に当てるとヘクターを5面で使われて負けることがあるため、テンポ札として使った方が良い
追記
相手の確定札はリーシャアサシン。小剣ヴェインしたが、返しにランスロット白刃で処理された。多分正解はアイテール小剣白刃。リーシャを10tまで持たれるとハンドのバリュー差で負けてしまうため、7t目で切って欲しいのでリーシャにバリアを貼る意味がなく、寧ろ誘い受けるようなこの択が良い。基本的にレイサム置きあった後の白刃のバリューが下がるので中盤のテンポに切りたい。アイテールサーチはレイサム2枚めよりも使徒の方が強い。相手のジーク白刃の返しにジーク白刃すると相手のレイサムに対してこっちはジークが顔に行ける。これも、tごとに揺れ動くカードの価値を把握できていなかったことに対するミス。